<ブログ記事からの転載です>

私たちが、ショッキングな出来事に遭遇した時、心を回復させていく段階について、数回に渡りお伝えしています。

→ ショックから立ち直る方法 3

【パニック・ショック期】

【否認・怒りの時期】

【孤立化・抑うつ期】

心の回復には、上記の段階を経ることをご紹介しました。

そして、次には「無関心・無力感・虚脱感」が訪れます。

【無関心・無力感・虚脱期】

・疲れ果ててエネルギーが枯渇し、「もうどうでもいい」という虚脱感を感じる

・援助が必要だが、助けを求める気力もない

・無理に感情を抑圧せず、混沌としたネガティブな感情や悲しみを発散できる場所や自分の時間が必要

・同じ境遇の仲間からの温かい支えや、学ぶことが必要

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こちらは、ショックな出来事が身に降りかかってから、大きな感情の波を経験し、もがき、苦しんだ末、とうとうエネルギーが枯渇してしまった状態です。

本人の失望感が大きく、すっかり自尊心が低下してしまい、希望が見出せない時といえます。

表面的には穏やかに見えますが、本人は孤独や苦痛が耐えがたく、すべてをあきらめて消えてしまいたいと思うようになります。

このような時期には、周囲の人が気遣い、適切にはたらきかけていくことが大切です。

フラワーエッセンスでは、こちらの例も当てはまるかもしれません。

・スイートチェスナット(Bach)

・ゴース(Bach)

・ラヴライズブリーディング(FES)

次章では、最終的な心の回復の段階についてご紹介しましょう。

→ ショックから立ち直る方法 5