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私たちは、物事がスムーズにいく時もあれば、思うようにいかない時もありますね。

スムーズにいく時、私たちは波に乗っているように気分良く過ごすことができます。


しかし、スムーズにいかない時、何かに邪魔をされているように何もかもがうまくいかなくなり、八方ふさがりに感じられてしまいます。

そんな時、私たちはつい、自己否定に陥ってしまうことが多いのではないでしょうか。

自分を責めているうちに、周りも否定したくなり、挙句には運命を呪い、神を疑います。


そして、

「何か悪いものが憑いているのではないか?」
「何かが私を陥れようとしているのではないか・・・?」

と、魔術的な思考に偏っていってしまいます。


こうして、いつの間にか自我(エゴ)の視点から抜けられなくなり、どんどんマイナスのスパイラルに陥ってしまうのです。

これは、自分を愛すること、自尊心を高めることとは反対の思考といえます。


人生の流れが川のようなものだとすると、さらさらとスムーズな流れに乗って行く時もあれば、分かれ道に来たり、逆流しているポイントに出会うこともあるでしょう。

川の流れに逆らって行こうとすれば、大変な労力がかかりますし、もがいても、もがいても流れに押され、何かに邪魔されているような気持ちになるものです。

この時、邪魔をしているように見えるのは、流れに逆らおうとする、自分の心です。(笑)


私たちは、ただやみくもにもがくのではなく、

「ここの地点は流れが変わっているな」

「少し遠回りでも、流れに従って目的地まで行こう」


と、冷静に判断することが大切なのです。


このように意識することで、私たちは経験から知恵を得たり、逆境を乗り越える力を養うことができるのです。

これが、自己否定を改善することにもつながるのですね。


どのようにその力を養うかといいますと、やはり、自我(エゴ)の視点を抜け出し、より広い視点、高い意識を持つことが大切です。

自己否定に陥っている時には、なかなか視点を変えることができませんので、何かきっかけや、発想の転換が必要になります。


そこで、当セラピールームでは、「自分を愛する・自尊心を高めるイメージ法」の中で、「八方ふさがりのとき」というイメージ法をご紹介しています。


逆境に立たされている時、周囲から抑えつけられているように感じる時、自分ではどうしていいのかわからない時には、この方法を試していただくときっと自己否定から抜け出し、改善するためのヒントが得られることでしょう。

また、このイメージ法を試すことで気持ちがすーっと軽くなり、問題に思われていたことが、案外たいしたことなかった、ということに気づかれるかもしれませんよ。


よかったら、ひとつのご参考になさってください。

→ 「自尊心を高める方法・自分を愛する方法」についてはこちら